環境科学院では、私たちが直面する温暖化や異常気象など地球環境の変化、生物多様性の減少や化学物質汚染など様々な環境問題を解決するための研究と教育を行っています。
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環境科学院
北海道にドカ雪をもたらした雪雲が発達する様子をコンピュータシミュレーションで再現しました。マウスを操作して雲の中をのぞいてみましょう。
開催日時
8日(日)10:00~16:00
開催場所
環境科学院 ロビー
雲はどのようにできるか,雲ができるには何が必要か,実験を通して体感してもらいます。
開催日時
8日(日)10:00~16:00
開催場所
環境科学院 ロビー
モデル植物であるシロイヌナズナは世界中から様々な系統が採取されており、それぞれの生育環境に適応して形や環境応答を変えています。同じ植物種であってもふるまいが大きく違う様子や植物のしくみをどのように調べるのかを紹介します。
開催日時
8日(日)10:00~16:00
開催場所
環境科学院 ロビー
ベリー類をはじめとした様々な果物の美味しさを測る実験を来場者と一緒に行います。果実の糖度と酸性度(pH)の測定を行い、“美味しさ”と糖度、酸度の関係について概説します。
開催日時
8日(日)10:00~16:00
開催場所
環境科学院 ロビー
-196℃の液体窒素に風船や野菜などの身近なものを漬け込んでもらい、日常では体験できない極低温の世界を体感してもらいます。
開催日時
8日(日)10:00~16:00
開催場所
環境科学院 ロビー
ケミカルライト(サイリューム)を使って化学反応速度の温度依存性に関する実験を行います。また、鈴木カップリングを使った蛍光色素の合成も実演します。
開催日時
8日(日)10:00~16:00
開催場所
環境科学院 ロビー